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2009年 1月 31日〜2月 1日 ■ 社員旅行は「お伊勢参り」と「海の幸」

今年の社員旅行は1月末の土曜日で、あいにくの小雨模様の出発になりました。最初の目的地は三重県伊賀市にある「伊賀流忍者屋敷」です。バスに揺られて約5時間の長距離移動となりますが、長い時間をどう過ごそうかと案ずる必要もないのが常Eの社風。やっぱり、今年も始まりました、福山東インターに差しかかったあたりで、既にバスの後部座席では宴会が…。
興が乗ってくると、毎回、社員一同の期待を背負って立つNさんの出番。ヅラをかぶり、ガイドさんからプレゼントされた服を着て、マジックで顔をメーク、注目のひとり舞台になりました。爆笑から苦笑まで、あらゆる笑いを引き起こして座を盛り上げてくれます。おかげで退屈することもなく、到着まで長さを感じさせないバスの旅ができました。

▲400点以上の忍具が展示してある「忍術体験館」では、当時使用されていた本物の手裏剣もあります。
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伊賀流忍者博物館「忍者屋敷」は伊賀の土豪屋敷を移築したもので、外観に特に目立つところはありませんが、屋敷内のあちこちには侵入者をあざむく防衛のための仕掛けがほどこされています。

▲忍者屋敷とはいうものの、見かけは農民の住まいそのもの。室内に仕掛けられた数々の仕掛けやカラクリを、実演しながら案内してくれる「くノ一」の手元に皆さんの視線が集中。 |
くノ一(くのいち/女忍者)に扮した係員による案内があり、ドンデン返しや、仕掛け戸の仕組み、もの隠しなど、実演を交えて説明をしてくれます。ここで「くノ一」の忍術にはめられたのか、社長が自ら、忍者屋敷のカラクリを体験しました。忍者刀を使って塀を登る実演があったり、手裏剣や鎌を板に向かって投じたり、伊賀の組みひもを使って忍者刀と闘うなど、見ているだけでも楽しめる「忍者ショー」も行われていました。

▲二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)境内の磯付近にある夫婦岩。2つ並んだ岩が、寄りそう夫婦の様子に似ていることから名付けられました。この日の海は強風で荒れ模様、せっかくの美しい風景が損なわれてしまいました。前回の社員旅行も雨に降られた記憶が。常Eの雨男と雨女は誰でしょう。 |
続いて向かったのが伊勢市二見町にある二見浦(ふたみがうら)の夫婦岩です。伊勢湾に注ぐ五十鈴川の河口に形成され、伊勢志摩国立公園にも属し、日本の渚百選にも選ばれている風光明媚な場所ですが、前日から天候が悪かったらしく、この日は凄まじい強風と共に海は大荒れ。皆さん、そそくさとお参りだけ済ませ、近場にある土産物店に飛び込んでいました。

▲伊勢海老など、新鮮な海の幸がたっぷり。
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さて、社員旅行の印象を大きく左右するのが宿泊の場所ですが、今回、利用したのは「鳥羽国際ホテル/潮路亭」です。料理自慢をセールス・ポイントにしているというだけあって、伊勢海老をはじめとする伊勢志摩の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理は、とても美味しく大好評でした。

▲美味しい料理に舌鼓、アルコールが五臓六腑に染み渡り、かなり寛いだ雰囲気が漂う宴会風景。
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宴会のお楽しみ、ビンゴゲームには「活伊勢海老」「伊勢の珍味セット」「伊勢海老せんべい」「松坂牛ラーメン」などなど、食をそそる伊勢名物たっぷり。さらにニュージーランド旅行帰りの添乗員さん持ち込み「ニュージーランド土産」まで加わった多彩な景品が並びました…が!
なんと、旅行の幹事が1等、ビンゴゲームの司会者とアシスタントが2等、3等の上位を占める結果となってしまいましたが、公明正大、一切の不正はなかったことを改めてお伝えしておきます。

▲人魚伝説のモデルになったと言われるジュゴン。性質はおとなしくても飼育は難しいジュゴンを、世界唯一、鳥羽水族館ではペアで飼育展示。
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▲飼育員から餌の貝を受け取るラッコ。石で貝を割って食べるなど、ユニークな習性で親しまれている人気者です。。
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2日目は、まず、伊勢の海産物のショッピングを済ませ、鳥羽市にある世界屈指の規模を誇る鳥羽水族館へ。館内は生きものの種類や生きものたちが棲息する環境に合わせ、12のゾーンに分けられています。ここでは人魚伝説のモデルになったといわれるジュゴンや、しぐさがユニークなラッコの餌やりの様子、アシカが繰り広げるパフォーマンスを楽しみました。かわいい水生の生きものたちを間近に見て、童心に帰ったようで心が和み癒される2時間でした。

▲トレーナーとアシカが繰り広げるパフォーマンスに会場に歓声が沸きます。アシカたちの能力にびっくりさせられました。
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そして、いよいよ、この旅行の主目的でもある伊勢神宮の参拝です。この日、2月1日は、着工して準備が進んでいた内宮「宇治橋」の架け替え工事が本格化するため、翌日からは通行停止、渡りおさめの儀式が行われる予定になっていました。そんな事情も重なってか大変な人出になっていたため、迷子対策に万全を期して、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られる皇大神宮(こうたいじんぐう/内宮)へ参拝です。一番奥にある正殿に、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)がお鎮まりになっています。正宮へ続く石段いっぱいに参拝者が並んでいる光景は、まるで初詣を思わせる雰囲気でした。お伊勢さんを詣でることが出来たことに感謝を捧げてきました。

▲大自然に囲まれた伊勢神宮。2009年、社員旅行でお伊勢参りを果たした常E。今年もよい1年でありますように。
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そこから一同は徒歩で、伊勢特有の佇まいの老舗や旅館、土産物店が軒を連ねる「おはらい町」「おかげ横丁」へ移動。伊勢名物の「てこね寿司」と「伊勢うどん」の昼食を終えて、そこからは2時間前後の自由行動となりました。有名な赤福を買うために本店の行列に並んだ人、おかげ横丁内の太鼓櫓で披露される神恩太鼓見物をした人、串焼きや甘酒を片手に散策する人と、思い思いに時間を過ごされたようです。長時間の道中、過密スケジュールにもかかわらず、仕事を忘れて存分に羽を伸ばし、リフレッシュできた社員旅行だったと思います。
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